RSV4 Factory

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THE SUPER BIKE IS BACK.

RSV4 FACTORY

Maxスピードでサーキットを走ったとき、周回を重ねるごとに、瞬間を刻むごとに、そしてスリルを味わうごとに今までにない別世界の感覚に襲われることになるでしょう。この感覚はまさにエンジンと心臓が直結しているかのようなものです。情熱と競争心、そしてアドレナリンにあふれるライダーのためのマシン。それこそが、アプリリアの求めるものであり、スーパーバイク世界選手権に返り咲き、伝説となるRSV4 FACTORYなのです。

アプリリアのワークスライダーがテストを重ね、並外れたパワーを手なずけ、かつてない高効率なマシンを実現しました。それらを結集してアプリリアのR&Dがレース部門と緊密な共同作業によって開発しました。

RSV4FACTORYは、アプリリアが開発した初の4気筒マシンであり、スーパーバイク世界選手権のベースマシンとして市販される本物のレーサーレプリカでもあります。特徴的なレイアウトのエンジンやコンパクトな車体、最新のエレクトロニクス、比類ない軽さは、すべてサーキットで勝つために生まれたものです。昨日までは想像もできなかった世界へ、あなたを誘うマシンです。

RSV4 FACTORY

RSV4 FACTORYの革命は、その心臓であるエンジンから始まります。あなたは65°V型4気筒エンジンの強力な咆哮を聞き、その素晴らしい性能をサーキットで目にするでしょう。
事実、この65°V4エンジンは、これまでにアプリリアが開発したエンジンの中で、最も革命的であり、最もパワフルなエンジンです。

狭角V型のレイアウトは、2気筒エンジンに匹敵するほどのコンパクトな4気筒エンジンを可能にし、シャーシへのフィッティングを最適化しています。また、オーバースクエアなシリンダーヘッド形状は、パワーとトルクを向上させるうえでアドバンテージとなりました。振動を低減させるカウンターシャフト採用により、並列4気筒エンジンよりも少ない振動を実現しています。また、マグネシウムなどの軽合金を用いることで、全体の重量も低減させています

最先端のエレクトロニクス

レース向けの最良の機械工学、設計、エンジン製造技術で造られた65°V4エンジンは、最先端のエレクトロニクスによって制御されます。ライド・バイ・ワイヤによるマルチマップテクノロジーはパワーデリバリーの制御に、無限の可能性を開くものです。そして、手元でマッピングを選択することで、エンジン特性を変えることを可能にします。

T - TRACK:サーキット用のモード。
スロットルの開け始めからフルパワーを発揮させます。

S - SPORT:公道での楽しさを追求したモード。
スムーズでレスポンスの良い制御で走りを楽しめます。

R - ROAD:どんな状況下でも楽しめるモード。
パワーを和らげ、路面状況に関わらず開けやすい制御。

究極のデザイン

RSV4 FACTORYのスタイリングは、開発の際の重要度では2番目とされていました。最も重要視されたのは、もちろんレースでの勝利です。ミリ単位、グラム単位でのデザインのすべては、レースの世界での効率を優先したものです。これほどコンパクトで、これほど効効率の高いマシンは、これまで存在していません。だからこそ、このマシンは美しいのです。

究極のハンドリング

長年の選手権レースにおける幾多の勝利と、幾夜にもおよぶ情熱と作業によって、RSV4 FACTORYのシャーシは現在のレベルに達しました。アプリリアのレース部門における緻密な研究と、頻繁に繰り返されたテストの成果です。今までの RSVのシャーシは、レース界におけるベンチマークとなっていました。しかし、アプリリアの技術者たちは自らそれを超えてみせました。

完璧なバランス

ハイパワーなエンジンと同等の価値があるのが、車体バランスの良さです。前輪52%、後輪48%の理想的な重量バランスは、レース用のプロトタイプと同一のものです。コンパクトな狭角V4エンジンによって車体設計の自由度が増し、フューエルタンクをシート下に配置することが可能になりました。これによって、燃料の残量によってハンドリングが変化することがなくなり、マスの集中化も実現しています。

レース参戦も可能なブレーキ

ブレーキシステムには、現在のレースシーンで使用されている最高のものを採用しました。フロントブレーキは強力で正確なコントロールが可能なブレンボのモノブロック「Serie Oro」4ポッドキャリパーに、ラジアルポンプのマスターシリンダーをセット。320mmのダブルディスクは軽量な専用アルミニウム製フランジにマウントされます。リアブレーキもブレンボの「Serie Oro」2ポッドキャリパーで、スウィングアームにダイレクトマウントされ、220mmのディスクをコントロールします。これらのシステムは、現在のレーシングテクノロジーの分野で利用可能なベストのものです。

超軽量ホイール

もうひとつ、注目すべき特徴が鍛造アルミニウムのホイールです。オリジナルデザインのホイールは、従来モデルよりも前後約1kg軽量で、バネ下重量と回転イナーシャを軽減し、ライダーの操作に対するマシンの反応を高めています。

アルミニウム・フレーム

最先端技術を用いたアルミニウムのフレームは、アプリリアの伝統に基づき鍛造と加圧成形の組み合わせで造られています。高いレベルのねじれと曲がりに対する剛性を誇り、コーナーリング時のコントロール性と信頼感を高めました。スウィングアームもアプリリアのレース経験から生まれたもので、アルミニウムの鍛造と加圧成形の組み合わせにより、堅牢で軽く、オーリンズのフルアジャスタブル・レーシングサスペンションと相まって、極めて高い反応性を誇ります。

思いのままに仕上げることができる唯一の市販車

RSV4 FACTORYは本当の意味で、そのままサーキットで走行可能 “READY FOR THE TRACK” な初の4気筒マシンです。革新的な設計哲学、そして現在利用可能な最先端のレース・テクノロジーが注ぎ込まれていることに加え、ほとんど無限ともいえる調整機構を備えているという事実がその根拠です。あらゆるコースやライディングスタイルに合わせられるセッティングの幅こそ、サーキットで求められるものだからです。

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スペック

エンジン 4ストローク水冷 65°V型4気筒 DOHC 4バルブ
ボア×ストローク 78 x 52.3 mm
総排気量 999.6 cc
圧縮比 13:1
最大出力(クランク出力) 132 kW (180HP) / 12,500rpm
78 kW (106HP) / 7,000rpm (日本仕様)
最大トルク 115 Nm (11.5kgm) / 10,000 rpm
96.0 Nm (9.8kgm) / 7,000rpm (日本仕様)
燃料供給方式 ラムエア式エアボックス ECU制御可変吸気ダクト
Weber-Marelli 48mmスロットル×4
8インジェクターを最新のライド・バイ・ワイヤによってコントロール
ライダーが「サーキット」「スポーツ」「ロード」の3つのマップを選択可能。
点火方式 マレリ デジタル電子制御点火装置
1気筒当たり1プラグと1つのスティックコイルを装備
始動方式 セルフスターター方式
排気システム 4 to 2 to 1 レイアウトの1本出し側面排気。
サイレンサーにO2センサー、ユニット制御のバタフライバルブと三元触媒コンバーターを装備(ユーロ3対応)
発電機 フライホイールマウントの420W交流発電機
潤滑方式 ウェットサンプ式
(オイルクーラーと潤滑用と冷却用の2つのオイルポンプを装備)
ギアボックス 6速カセットタイプ
1速: 39/15 (2.6)
2速 33/16 (2,063)
3速: 34/20 (1.7)
4速: 32/22 (1,455)
5速: 34/26 (1,308)
6速: 33/27 (1,222)
クラッチ 機械式スリッパーシステム付き湿式多板クラッチ
一次減速 ギア 減速比: 73/44 (1,659)
最終減速 チェーンドライブ 減速比: 40/16 (2,5)
フレーム キャスティングと加圧成形によるアルミツインスパー・アジャスタブル・フレーム
調整可能部分:
キャスター位置と角度
エンジン高
スウィングアームピン高
オーリンズ製アジャスタブル・ステアリングダンパー
フロントサスペンション オーリンズφ43mm倒立フォーク (Tin表面処理)
ロープロファイル鍛造アルミ製ラジアルキャリパーマウント
伸び側・圧側・プリロードフルアジャスタブル
ホイールトラベル: 120 mm
リアサスペンション 2面性アルミニウムスウィングアーム
オーリンズモノショックピギーバックタイプ
伸び側・圧側・プリロードフルアジャスタブル
APS プログレッシブ・リンケージ、ホイールトラベル: 130 mm
ブレーキシステム フロント: 320mmステンレス製ダブルフローティングディスク
アルミニウム製フローティングピン×6
ブレンボ モノブロック・ラジアル・キャリパー34mmピストン×4
シンタードパッド
ラジアルポンプ・マスターシリンダー
ステンメッシュ・ブレーキホース
リア: 220mmディスク
ブレンボ フローティング・キャリパー32mmピストン×2
シンタードパッド 一体型タンク ステンメッシュ・ブレーキホース
ホイール 5本スポークアルミ鍛造ホイール
フロント:3.5”X17”
リア: 6”X17”
タイヤ チューブレスラジアル
フロント: 120/70 ZR 17
リア: 190/55 ZR 17 (190/50 ZR 17)
サイズ (デフォルト値) 全長: 2,040 mm
全幅: 735 mm (ハンドル幅)
全高: 1,120 mm
最低地上高: 130 mm
シート高: 845 mm
ホイールベース: 1,420 mm
トレール: 105 mm
キャスター角: 24.5°
半乾燥重量 189 kg
燃料タンク容量 17リットル (リザーブ4リットル)
メーカー希望小売価格
(消費税込み)
¥2,080,000

カラー

RACING BLACK

RACING BLACK

※製品をご使用になる前に取扱説明書を必ずお読みください。
※表示の価格には、保険料、その他の登録諸費用は含まれておりません。
※ボディカラーはモニターの性質上実際とは異なって見える場合があります。
※車両諸元、色、価格等は予告無しに変更される場合があります。
(この内容は2011年12月1日現在のものです。)

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